ダイヤモンドエレクトリックホールディングスは、【車と家を地球環境に資するものづくりでつなぐ】東証プライム市場上場企業、”ものづくり企業“です。
現在、二〇二三2023年一〇10月四4日にリリースした中長期経営計画【炎のスクラム】にて新たなビジョンとして策定した「車と家を地球環境に資するものづくりでつなぐ」を具現化すべく、新常態及び脱炭素社会で求められる再生可能エネルギー拡大の中心となるパワーコンディショナ並びに蓄電システム、電動化を含むモータリゼーション並びにエアコンのインバータ化の世界的展開等への電力変換技術を核とした技術、それらの深化及び発展、加えて収益構造の更なる強化、ESG経営の強化に連戦猛進して参りました。
これからも私達は、公器として、点火コイルを筆頭とする現事業の改善を「お客様要求品質第一に徹する」を一とした三大方針に基づき、お客様の発展に寄与し、社会の豊かさに貢献するべく、新たな時代に資するものづくりに邁進して参ります。