脱炭素への挑戦

当社はエネルギーの利活用に長じた企業として脱炭素を目指す社会に貢献する技術開発への取り組みを推進すると共に、
これらの製品を展開する活動を推進することで、地球環境への配慮と企業価値向上の両立を目指します。

当社製品によるCO2削減波及効果

パワーコンディショナ製品が展開されることで、事業の成長=社会のCO2削減となると捉えています

CO2削減効果
2020年(実績)
17万t-CO2
(60,000世帯分)
2021年(実績)
15万t-CO2
(55,000世帯分)
2022年(実績)
18万t-CO2
(65,000世帯分)
2025年(目標)
48万t-CO2
(170,000世帯分)
  • 年度の当社パワーコンディショナ出荷総容量から試算
  • 世帯数は年間排出量1世帯2.8t-CO2として試算

業績連動型株式報酬の環境目標組入れ

パワーコンディショナ製品が展開されることで、事業の成長=社会のCO2削減となると捉えています

ROC
2020年(実績)
78,000
2025年(目標)
155,000
  • ROC(Return On Carbon)=営業利益÷事業活動CO2

RE100への加入

  • 日本の独立資本系の自動車機器Tier1メーカー、エネルギー機器メーカーとして先駆けて加盟しました。

挑戦の向こう側

車と家をものづくりでつなぐ、V2GによるCO2削減
ICT技術を利活用した製品の効率向上によるCO2削減
点火コイル技術を利したCO2削減技術開発
Coming soon. Don’t miss it.
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