Interview 01

多くの経験と、チャレンジする心その両方を活かせる場としてこの会社を選んだ

調達本部 本部長補佐

本間 洋人

新たにチャレンジできる環境を求め
世界的大企業から60歳にして転身

2021年1月にダイヤゼブラ電機に入社する前は、トヨタ自動車に35年勤務し、主に調達部で働いていました。多くのお仕入先様企業のトップと渡り合い、3ヶ国で海外駐在など貴重な経験も重ね、気がつくと60歳を目前にしていました。自分はこの先どう生きていこうか。そんなことを考えていたときに、今の会社の小野社長と出会ったのです。
トヨタ自動車ではお仕入先様のトップが集まる会合が定期的に開催され、私はその事務局の責任者を任されていました。ある時、懇親会でたまたま同じテーブルに座ったのが小野社長でした。同じ大学出身だったことから話が弾み、何度かお会いするうちに、後日「ウチの会社で一緒に大きな夢を実現してみないか?」と言っていただきました。私は即答しませんでしたが、後でじっくり考えてみると決して悪い話ではないな、と。小野社長は外部の人間からみてもエネルギッシュで、今までお会いした数多くの経営者の皆様の中でも経営者として非常に魅力的でした。こんな経営者の下で働き、トヨタ自動車での経験をダイヤゼブラ電機のチームメンバーやお仕入先の皆様にお伝えできるかもしれない。そう考えて後日、私から採用について相談させていただきました。

1つの判断がダイレクトに数字に反映されるハードな駆け引きも、調達の仕事の醍醐味

調達の仕事の魅力は「生きている数字を扱えること」です。よい資材や部品を、いかにこちらの希望どおりに仕入れることができるか。お仕入先様との交渉のなかで1つの判断が、ダイレクトに数字に反映されます。ときにはハードな駆け引きを要求され、トヨタ自動車様時代には国内外でいくつもの修羅場を経験しましたが、最終的に行き着くのは人と人が顔を付き合わせて行なう人間臭いコミュニケーションです。そのなかで自分は、自社だけの一方的なメリットではなく、両社がともに発展してくことを常に考えていました。

お仕入先トップの皆様は卓越した経営観を持っており、会話をさせていただくことで私自身多くのことを学ばせていただきました。ダイヤゼブラ電機に入社して、新しい事業分野の企業との出会いもあり、そこでまた自分にとって新しい学びを得られるのではないかと期待しています。

いままで培ってきた経験を
後進に積極的に伝えていきたい

私からみてこの会社の調達部の若手社員は、とても真面目に映ります。むしろ真面目すぎるくらい。もっと要領よく、いろいろなやり方ができるのに、と感じることも少なくありません。おそらく、そうしたマニュアルでは教えられない多くのことを若手の仲間達に伝えていくのを期待して、小野社長は私をこの会社に迎え入れてくれたのでしょう。
嬉しいこともありました。お仕入先様の部品メーカーが品質問題を抱えていて、代替わりで新社長が就任したのを機に、全社で品質改善活動に取り組み始めました。その活動の現場に、納入先企業を代表して私をはじめ調達部の数名が呼ばれ、外部の視点からアドバイスをさせていただきました。今では改善活動が軌道に乗り、徐々に成果が出ています。自分の経験を活かすことができたのは、私にとっても大きな喜びですし、改善活動の成果を他のお仕入先様にも水平展開できれば、相互にもっとよい関係が築けると期待しています。

当社は海外にも拠点があり、私の海外勤務の経験が活かせる場もあるかもしれません。私にとっても、新しいチャレンジができることを期待しながら、日々を過ごしています。

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