Interview 07

全ての人が、単なるベンチメンバーではなく、キープレイヤーとして耀ける職場

パワコンソフト開発部 部長

アリプル ジャベル

大学で学んだ知識や能力を発揮し、
継続的に自分を成長させる環境がここにある

私は生まれ故郷のイランにあるマザンダラン大学で電力技術を学んだ後、テヘランのシャヘド大学で電力システムの研究に携わりました。子供のころから電気関連に興味があり、また電気エネルギーは全世界共通の重要課題になると考え、その課題解決に少しでも貢献したかったのです。
その後、日本の大阪大学で分散型電源の制御や新世代の電力系統の安全性について学び、大学の指導教官の推薦で2015年3月にこの会社に入社しました。
なぜ指導教官はこの会社を推薦してくれたのか。入社から7年たった今はとてもよく理解できます。私が大学で学んだ知識や能力を発揮し、かつ継続的に自分を成長させるための環境が、この会社には揃っているからです。指導教官はまさに的確なアドバイスをしてくれたのです。

パワコンの技術開発は、パズルに似ている。
時に失敗もするが、大きなやりがいもある

入社後、すぐにパワコンソフト開発部のチームに参加しました。今は同開発部の部長を務めています。私を含めたチームの仲間が行っているのは、パワコンにおける電力変換システムの“頭脳”と呼ぶべき部分の技術開発です。例えば弊社の製品の1つである太陽光発電システムにおいて、パワコンは自動的に起動して自己診断を行い、さまざまな条件下で変換した電力を駆動・制御し、作業量を計算し、トラブルが発生した際には安全性を確保するという、高度な自律駆動機能を有しています。

私たちが作った装置の論理や理解が間違っていると、その製品は間違った動作をしてお客さまに損失を与えてしまいます。科学的な定理に従って設計し、寸分の狂いもなく丁寧に実装することが重要です。
このような製品を設計することは、時にパズルを解くことと似ています。失敗を繰り返すこともありますが、私にとってはとても楽しい作業であり、日々の仕事が終わると、翌日が待ち遠しいくらいです。また、スマートで高性能な製品を作れば、それが市場で人気を博し、顧客満足度にも反映されます。自分の仕事の成果が目に見えることは、私にとって大きなモチベーションとなっています。

誰もが自由に発言できる社風。
より多くの人材が集まる場所にしたい

この会社では、誰もが自由に発言し、自己表現ができます。特に何か新しいアイデアや課題に取り組むときには、誰もが前向きになります。年齢や性別、国籍、役職などには関係なく、みんなエネルギッシュで若々しさがあります。全ての人が、単なるベンチメンバーではなくキープレイヤーになれるのです。
私たちは、常に幾つもの素晴らしいアイデアを持っていますが、それを実現するための人材が不足しています。本当に必要なプロジェクトが優先され、それ以外の大きな可能性を秘めたアイデアは未着手となっています。有望な人材がもっとこの会社に集まることを願っています。

当社は太陽光発電蓄電システムで国内シェアNo.1を獲得しています。今後もこのポジションを維持しつつ、市場全体のキャパシティを増やしていくことが、当社に課せられた使命だと考えています。

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